バイトの刃

時は令和、日本

カルビ丼を売る心優しき少年・バイト治郎(バイトじろう)は、ある日店長に時給を850円にされてしまう。

さらに、唯一生き残った妹のバイト豆子(バイトまめこ)は客に変貌してしまった。(バイトを辞めた)

絶望的な時給850円に打ちのめされるバイト治郎だったが、妹を店員に戻し、時給を850円にした店長を討つため、”店長狩り”の道へ進む決意をする。

そういえば昨日バイトの終わりに家に帰ると晩ご飯は残っておらず残っていたのトッポギだけだった。

ヘトヘトだったのでとりあえず何か食べたかったので昨日はこんなのを食べた。

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ヨーロッパと中国の、平和の象徴トッポギパンである。(そんなものは無い)(味は微妙だった)

バイト

今日は日曜日。昨日に引き続き馬鹿みたいに客が押し寄せてきた。こんなに忙しいのに店長はどうせ「監視カメラで見てたけど、○○さんは頑張ってるねぇ。」と言ってくるに違いない。そんな時間があるならこっちを手伝えと言いたいがそれをグッと押さえるのが大人だ。

バイトをしていると店の前にパトカーが何台かランプをつけて駐車しており誰かがどうやら店の前の交差点でバイクを巻き込んだ事故を起こしておりうちの店の前で駐車したようだ。店前にパトカーが何台も止まったらうちの店がなんかやらかしたみたいに見えるなと思った。

部活

今日は部活が珍しく休みだった。自分は部活へ行くということの価値をかなり上げているので半ば義務的に行っている。そうでもしないと自分にはサボり癖があるのでサボってしまいそこからズルズルとサボってしまうので注意だ。自分は大学に入ってから今の楽器をやり始めたのでみんなよりも遅れてる分追いつかなければならない。

 

今日の最低気温

1°C(だいぶ寒くなってきたね)