命短し、恋せよ漢

本日はネガティブデーである。

本日の振り返り

本日は宿題をやったことしか特に変わったことは無かった。

ネガティブ思考

自分は基本明るいが本日は暗い暗い日である。

 

青春

若い時代。人生の春にたとえられる時期。希望をもち、理想にあこがれ、異性を求めはじめる時期。

 

青春はいつまでなのか?

青春は僕が思うに、大学生の終わりまでを青春というのだと思う。自分はもう大学の1年生を過ぎようとしている。どんなに抗っても時は残酷に過ぎてゆくのである。自分には青春がなかった。中学も、高校も男しか友達がいなかった。そして今も変わらないと言える。

なぜ男しか居なかったか、なぜ青春がなかったのか。それを考え出すと暗い海に沈んでゆく。

自分でも努力はしているが、元々がマイナスすぎて戻すのにゼロにすることが出来ない。そのマイナスを作ったのは過去の自分でしかないのである。

今の自分に何が必要か?それは勇気だと思う。物事を起こすには何事も勇気がいる。今こうしてベットの上でのうのうと過ごしている間にも勇気ある人間は様々な行動を起こしている。勇気が欲しい…

 

 

明日には気持ちを切り替え明るく生きてゆこうと思う。

 

今日は何の日?

愛と希望と勇気の日

1959(昭和34)年のこの日、南極観測船「宗谷」が昭和基地に着き、前年に置き去りにした15頭のカラフト犬のうち、タロとジロが生きていたのを発見。生きることへの希望と愛することを忘れないために制定。

 

自分にない物の日だ